TOP > 漢方薬豆知識 > 漢方薬は効き目が遅い?

漢方薬は効き目が遅い?

漢方薬の効き目は急性のものにはすぐに効くものもありますが、慢性の症状がある病気にはおだやかに作用するのが一般的です。

急性の病気に対してすぐに効くものもあります

漢方薬は効き目が遅い?

漢方薬は効き目が遅い?

漢方薬は効き目は急性の病気なら数日で、慢性の症状は1か月が目安です

漢方薬はゆっくり効くものと思っている人が多いですが、ゆっくり効くものだけではなく、急性の病気に対してすぐに効くものもあります。

たとえば、急性の病気の代表はカゼです。葛根湯(かっこんとう)や麻黄湯(まおうとう)などの漢方薬を飲むと、数時間で効果が表れます。逆に2・3日経っても効果がないようなら薬の変更を考えることも考えましょう。

とはいっても、漢方薬は慢性の症状使う場合のほうが圧倒的に多いです。2週間ほどで何らかの変化が出てくることが多いのですが、1か月くらいかかることもあります。まずは最低2〜3か月は続けるつもりでスタートをしましょう。