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漢方薬の診断

漢方薬の診断は体質や症状に合わせた診療を行います。西洋医学で疾患や疾病の診察を受けている人や胃腸虚弱などの体質がある人は、診断の際に医師に相談をしましょう。

どんな診療をするのか知りたい!

漢方薬の診断

漢方薬の診断では、それぞれの体質や症状に合わせた薬を処方するオーダーメイド医療。その人にとってベストな漢方薬を処方するために、西洋医学とは違った漢方独自の診療法や考え方があります。

漢方は、その人に合った薬を処方するため「証」と呼ばれる独自の診断基準をもっています。
体質や症状、その人の訴え=「証」を見極めるための第一歩が、診察なのです。

中でも、体質的に胃腸が虚弱な人や、胃腸障害を抱えた人、狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患、高度腎障害、排尿障害、頻脈、心房細動(不整脈の一種)を伴う甲状線機能亢進症(バセドウ病)などの疾病をお持ちの方は診察の際、必ず医師にお知らせください。詳しくその症状を伝えることで、適切な処方や服用の指示につながります。疑問があったら、必ず漢方医に相談しましょう。